2026年10月21日水曜日

修学旅行その6 ~宿舎到着・夕食タイム~

バスに揺られること2時間半…。交通渋滞に巻き込まれ到着が大幅に遅れてしまいましたが、宿舎に到着しました。すっかり夜のとばりが下りています。


「おなかすいた~!」という声が聞こえてきそうな中、荷物を部屋に置いたら、大急ぎで夕食会場へ。

夕食には、瀬戸内レモンを使った料理が並んでいます。
今日一日、たくさん歩いて、たくさん学んだ子どもたちは、食欲も絶好調!みんなでお腹いっぱい食べました。

この後は、夜の集い、入浴をして、いよいよ就寝です。

修学旅行1日目の締めくくり、まだまだ楽しい夜になりそうです。

修学旅行その5 ~平和記念資料館での学び~

 
碑めぐりの後は、平和記念資料館へ。ここからさらに平和についての学びを深めます。

事前学習で見たり聞いたりしてきた展示物や資料を、実際に自分の目で見るとあって、子どもたちは少し緊張した様子です。

熱でぐにゃりと変形したガラス瓶、ボロボロになった制服や学帽、佐々木禎子さんが折った折り鶴、原爆による被害を伝える写真……。

一つひとつの展示を、子どもたちは真剣な表情で見つめていました。

資料を通して、原爆の恐ろしさや、平和に暮らせることの尊さについて多くのことを学びました。

今日一日、実際に見て、聞いて、感じたことを通して、平和について深く考える貴重な時間となりました。

見学を終え、これから宿泊施設へ向かいます。
たくさん学んだ一日でしたが、みんな元気です。

修学旅行その4 ~碑めぐり~

 お弁当を食べているところで、ついに雨が降り始めました。

あいにくの雨となりましたが、雨にも負けず、平和記念公園での活動を再開です。

碑めぐりでは、グループごとにボランティアガイドさんと一緒に公園内を巡ります。

「平和の灯」や「被爆樹木アオギリ」、「原爆死没者慰霊碑」など、一つひとつの場所を訪れ、そこに込められた思いや歴史についてガイドさんから話を聞きました。

実際にその場所に立ち、自分の目で見て、耳で聞くことで、平和の大切さについて改めて考える貴重な時間となりました。

雨の中でも、子どもたちは真剣な表情でガイドさんの話に耳を傾けています。

修学旅行その3 ~広島に到着・セレモニー~

無事、広島に到着しました。心配していた雨も、今のところ何とか持ちこたえています。ここでも1年生の「てるてる坊主」が実力を発揮しています。

平和記念公園に着くと同時に、「原爆の子の像」に移動しました。平和記念公園は穏やかで、静かな時間が流れています。81年前、この場所が地獄絵図となっていたとは、とても思えません。

原爆の子の像の前で、犠牲になった方々に思いを寄せながら黙とうをし、歌と千羽鶴を捧げます。子どもたちの歌声は、広島の空にきれいなハーモニーとなって吸い込まれていきました。

「安らかにお眠りください。過ちは二度と繰り返しませんから」

心から平和を願い、全員で黙祷をします。

世界から争いの火種が消えることを願いながら、心を込めて平和を祈る時間となりました。

修学旅行その2 ~ 新幹線で出発!~

いよいよ新幹線に乗り込み、兵庫県に入りました。

修学旅行専用列車ということもあり、車内はいつも以上ににぎやか。友だちとのおしゃべりも弾み、あちらこちらから楽しそうな声が聞こえてきます。

新神戸駅では、修学旅行に向かう別の学校の子どもたちも発見!
「同じ仲間がいる!」と、さらに気分が高まります。

目的地に着く前から、車内は笑顔でいっぱい。

どうやら、楽しい思い出づくりはもう始まっているようです。広島はもうすぐそこです。


修学旅行その1 ~いよいよ修学旅行スタート~

待ちに待った修学旅行が、いよいよスタートしました。

出発前、1年生からプレゼントされた「てるてる坊主」のおかげで、今日は見事な晴天。
1年生のみなさんの「晴れますように!」という優しい願いが、しっかり空に届いたようです。1年生のみなさん、ありがとう!

子どもたちは、たくさんの荷物と、それ以上のワクワクを抱えて、笑顔いっぱいで全員出発しました。

さあ、どんな2日間が待っているのでしょうか。
6年生のみなさん、友だちと一緒に、たくさん学んで、たくさん楽しんで、思い出いっぱいの修学旅行にしてきてください。



2026年9月19日土曜日

林間学校その11 ~解散式~


解散式が終わり、子どもたちの声が消えた運動場には、静かな余韻だけが残っています。

あっという間の2日間でした。しかし、同じ場所で、同じ時間を過ごし、共に笑い、励まし合い、ときには思いどおりにならないことも乗り越えた経験は、子どもたちの心にいつまでも残ることでしょう。

一緒に過ごした時間の一つ一つが、友達との距離を縮め、5年生の絆をより深く、より確かなものにしてくれたはずです。

林間学校で深めた絆を胸に、さらに強く、温かく、団結した5年生になっていくことを期待しています。