2021年2月18日木曜日

読み聞かせを「する」「してもらう」

 読み聞かせには、言葉の力を向上させる以外にもさまざまな効果があります。想像力を育て、感性を豊かにし、信頼関係を築くなどです。本のもつ魅力は、はかり知れません。
 図書委員会の児童が、各教室を担当し、読み聞かせを行いました。大人が読み聞かせをするのとは違って、お互いに少し緊張感がありましたが、じっと紙芝居を見つめ、真剣に聞いていました。図書委員会の児童は、この日までに何度も読む練習をしていました。そして、当日朝は、緊張と高揚感でそわそわした様子で、一生懸命取り組む姿がほほえましかったです。
 このように異学年と交流することで、高学年はいたわる気持ちを、低学年はあこがれる気持ちを育むことができます。これからどんどん取り入れていきたいなと思います。




 

2021年2月15日月曜日

新しい農業の形~水耕栽培でパセリを育てる~

 パセリと言えば、どんなイメージでしょうか。料理の付け合わせや飾りという役割で使われることが多いようですが、食用として栽培され、ハーブの一種で香りづけやにおい消しとして使用されることもあります。そして、栄養価が非常に高い食べ物でもあります。
 本日JA北大阪南支店の職員の方にお越しいただき、2年生のパセリの収穫を行いました。土に種を植えて、育てることが一般的な栽培方法ですが、このパセリは、水耕栽培によって育てられています。水耕栽培とは、水と水溶性の肥料だけで育てる栽培方法で、場所を取らず、室内でも育てることができるので、天候などに左右されずに安定して収穫できるというメリットがあります。この水耕栽培を初めて見る児童がほとんどで、水だけでも育つことに驚いていました。一人一株ずつ収穫させていただきました。




2021年2月9日火曜日

今の課題を見つめなおす

 味舌小学校では、集団づくりの取組みの一つとして、児童アンケートを行っております。「もくひょう」「やくわり」「聞くしせい」「つながり」「ささえあい」「なかなおり」「そんちょう」「なかま」「学習」「生活」の11項目について、学級の状態についてアンケートをとり、その結果をチャート図にまとめます。すると、各クラスの良さと課題が「見える化」されます。
 その結果をもとに、学級会でその改善策を話し合います。4年生では、児童の発想で「会社」づくりをしています。課題を改善するために、各会社が取組みを企画して、クラスで発表します。「けんこう会社」は、毎日起きた時間、寝た時間、朝食を食べたかなどをチェックするそうです。「たんじょうび会社」は、誕生日の日には、牛乳で乾杯して盛り上げようと提案しました。もう誕生日が過ぎた人はどうするの?それは一気にまとめてカンパーイ!子どもらしいかわいい発想ですね。それぞれに「クラスをよりよくするにはどうすればよいか」について考えていました。




2021年1月21日木曜日

ピアノもiPadで!

 音楽の授業では、感染症対策のため、大きな声で歌を歌うこと、リコーダーや鍵盤ハーモニカで演奏することは現在できていません。しかし、iPad内の音楽アプリがその課題をカバーしてくれています。ピアノの鍵盤が画面に映り、タップした鍵盤に対応した音が鳴ります。鍵盤を押したときのタッチの感覚は違いますが、練習するには十分な方法です。手軽さもあり、音量調節もできるので、活用の仕方を工夫すれば、有効な道具になります。児童はペアになって、「虹」という曲の音合わせとしていました。


2021年1月20日水曜日

自分の「今」を知る~摂津市学力定着度調査~

 摂津市学力定着度調査を実施しております。朝から少し緊張した面持ちで、登校する児童たち。普段のテストとは、やはりちがう雰囲気でした。小学校では、一つの単元を終えると、テストをします。しかし、今回は、今まで学習した内容すべてが範囲です。学習してからずいぶん時間が経っていることもあります。名称の通り、学力がどれだけ定着しているかを調べるための調査です。
 テストは、何点をとったかで、良し悪しを判断しがちですが、点数に一喜一憂するのではなく、今の自分がどこまでわかっているのかを知り、次へつなげることが大切です。今回の結果が全ての学力を表しているということではありませんが、前向きに捉えて、今後の参考にしていただきたいと思います。
 児童は、時間いっぱいまで粘り強く取り組み、見直しをしていました。すべてが終わったら、「あー疲れた~」と開放感いっぱいに背伸びをしていました。児童のみなさん、お疲れさまでした。





 
 

2021年1月18日月曜日

あの日から、9499日

 1995年1月17日、阪神・淡路大震災が起こりました。多くの命を奪い、ライフラインは寸断され、住まい、鉄道や道路などに、甚大な被害をもたらしました。揺れの衝撃と恐怖を今でも鮮明に覚えています。あれから、9499日という時間が流れました。
 ボランティアによる支援や心のケアなど、人々の優しさにも触れることもありました。長い時間をかけて、復興しましたが、人々の悲しみは未だ心に刻まれています。
 大きな地震がいつ起きてもおかしくないと言われています。もし今、大地震が起きたとして、自分の命を守るために、何が必要なのか。普段から備えておく必要があります。今日、学校で地震が起こったことを想定した避難訓練を行いました。感染症対策として、ソーシャルディスタンスを保ちながらの実施でしたが、児童は真剣に取組み、先生の話を聞いていました。






2021年1月12日火曜日

靴もソーシャルディスタンス

 3学期に入り、現在二測定を行っています。二測定とは、身長と体重を測ることです。この1年間でどれだけ体が成長したかなぁ。毎日顔を合わせていると、変化に気づきにくいものですが、1年前の写真を見ると、なんと幼かったのかと感じることがあります。
 二測定は、体操服に着替えて、保健室で行います。一度に大人数が保健室に入って「密」になるといけないので、少しずつグループに分かれて保健室に入ります。保健室前の廊下を通るとなんともかわいい光景が!上靴はかかとを揃えて、キレイに並んでいることも素晴らしいのですが、少しずつ間隔を空けて並んでます。上靴までソーシャルディスタンスを保っています。意識してなのか、無意識なのか。ただ「新しい生活様式」が当たり前に行われてきていることは確かなことです。感染拡大が深刻な状況になってきている中、自らを守る習慣を続けていきたいものです。