9月5日、味舌小に税理士の方が来られ、6年生2クラスに出前授業をしてくださいました。
税金の種類や私たちの納税の義務などについて、ていねいに話をしてくださいました。
救急車や消防車、警察の出動、またごみの回収など、安心・安全な生活は納める税金によって成り立っていることを、お話や動画を通して学ぶことができました。
持って来てくださったのは、1億円(のレプリカ)です!
「持ってみる??」
授業の最後に、一人ずつ持たせていただきました。
「思ったより重い!」「お金ってこんなに重いんや!」「片手でいける!」など感想はさまざま。
税金と社会の仕組みについて学ぶ、貴重な機会となりました。